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北澤工務店» おさむのひとりごと
茨城県龍ケ崎市の新築、リフォームのことなら北澤工務店
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    昨年に引き続き、5月の後半になると龍ケ崎市でも気温30度を示す日がありました。インドでは4月以降連日40度を越し、首都圏だけで440人の死亡が確認されたとのニュース。いやはや温暖化現象は40年も前から警告されていたものの、それが目前となって現れてきました。本格的な夏を前に、いかがお過ごしですか。

今月のおさむのひとりごとは富士登山への誘いです。20130807_132735

今年の『北澤工務店ゆるゆる富士登山』は7月26日27日に開催です。昨年は双子台風に2度も見舞われ開催中止となりました。今年はお天気に恵まれますように!!

富士登山って、どのようなイメージを持たれているでしょうか。ぼくは、山登りのようだけれども一般的に言う山登りではないと思っています。一般的に言う山登りって、風光明媚でわくわく感いっぱいなわけです。連なる山並みにお花畑や沢や池があったり、刻々と変化する景色が登山者を魅了する・・・。でも富士山は違う。ひたすら砂礫の上り坂、景色は変わらず、お花畑もない(あるんですけどね)、さらに閉口するのは登山者の数・・・。

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今回のおさむのひとりごとは4月19日の太平洋上で書いています・・・。

4月14日、熊本で大規模な地震が発生しました。死者も出ている模様。そして4月16日、本震。テレビに映し出される惨状、ネット上に溢れる書き込み。友人の息子が東海大学農学部の南阿蘇村で連絡が取れない状況にあるという。内側の自分が問う『おいおさむ、どうするんだ?』

5年前を思い出す。あの東日本大震災。津波や原発の地域に比べたら微々たる被害ではあったけれど、周辺では瓦の崩落著しく、多数のOB施主様もその被害を被った。事務所に鳴り続く電話。あっという間に市場からブルーシートが消え、コンビニの食品が棚から消え、ガソリンがなくなった・・・あの時。

そんな時に、助けてくれた人たちがいた。義援金を送ってくださった方々がいた。その恩を返したい。

被災した熊本の地元の工務店さんを応援したい。朝デニで熊本周辺の工務店さんを調べ、20件以上メールを入れた。『茨城県の北澤工務店と申します。甚大な被害お見舞い申し上げます。東日本大震災では多くの方に助けていただきました。ブルーシートや土のう袋など不足するかと思います。ぜひ提供させてください。ご連絡お待ちしております。云々』

4件の返信をいただきましたが、まだそれどころではない様子。すると、神戸で洋菓子の名店を経営されている塚口さんから連絡。彼女はいまも東日本大震災の復興に『思風丸基金』として積極的に関わっている方だ。『思風会の理事をされている山田さんご夫婦よりヘルプの要請有り』とのこと。思風会とは、ぼくも理事を務める感性論哲学の組織。山田さんご夫婦とは何度かお会いしている。

いま行っても迷惑になるんじゃないか、郵送の方がいいんじゃないか。もっと困っている人がいるんじゃないか、仕事もあるし遠いしお金もかかるし・・・。本当に『考えたら動けない』もんです。『感動』の語源は『感即動』だそうです。『考動』も『知動』も『理動』もない。考え方じゃ、知識じゃ、理屈じゃ、動けない。動かない。あるのは『感動』と『情動』のみ・・・行徳先生が教えてくださいました。その時が来ました。

4月17日、4軒のホームセンターを巡ってブルーシート200枚、土のう袋13001098_1070646583008282_1050560112127772492_nガラ袋1000枚、布テープ1箱、水10ケースを買い込みまいした。13時出発。20時に中国道西宮名塩SAで塚口さんと会い、彼女の準備したブルーシート・水・缶詰を積み込み、18日午前4時30分山田さんの会社のある熊本市隣の玉名市到着、コンビニ駐車場にて仮眠。明るくなって目が覚めると、震源地から遠いこの地でも屋根にブルーシートがかかっている。コンビニに入ると食料品はゼロ。カップラーメン持ってきてよかった~(^_^;)

タバコを吸っていると二連梯子を積んだ工務店らしき方がいた。声をかけた。『大変なことになりましたね。ブルーシートありますか?』⇒『いや、もうないですよ。』⇒『茨城から来たんですが、よかったらいっぱいありますんで持って行ってください』⇒『・・・・いやいいです!』そそくさと行ってしまった。。。ありゃ!!!おれ完全に悪徳行商オヤジだと思われたじゃん!!!!その後山田さんから聞いたのですが、前日から注意喚起が促されているらしい。『他県ナンバーで資材を積んだワンボックスカー、トラックに注意を!』って。・・・・・おれじゃん(爆)。

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   桜舞い、葉桜の美しい季節、花見と称すれば無礼講といえるほど国民に慕われている桜。それは『国花』かと思っていたら、実は日本には法で定められた『国花』はないのだそうですね。ただ、一般的に『国花』として親しまれているのだそうです。  

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日本にはもう一つ同様の『国花』があります。菊です。皇室の御紋は十六八重表菊。640px-Imperial_Seal_of_Japan_svg皇室の御紋と一般に使われる菊の御紋(十六菊)の違いも知っておくとおもしろいですね。

いずれにしても4月は新たなスタートの季節。新入園・新入学・新社会人・・・と晴れやかな空気感に世の中全体が包まれます。いかがお過ごしですか。yjimage42I2G7LT

北澤工務店の自慢話のようなひとりごとを書いてみたいと思います。それは、OB施主様との『つながり』です。 

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   平成28年も3月を迎えました。暦でいうところの弥生。春の芽吹きの季節です。既に伊豆の河津桜は満開の時を超えて葉桜になりました。別れと新たな出会いの季節、いかがお過ごしですか。

《気づき》                                                      DSC02330

毎月発行しているカタロ通信は、奇数月毎にご縁のあったOB施主様に郵送させていただいています。お届けしていない先月号で書いたことなのですが、自分自身とても大きな気づきがあったんですね。それは、『ぼくは、家づくりという仕事を通して実現したいものがある。それは、家づくりという仕事の手前にあるものではなく、背後にあるもの』ということ。実はこれまで案外無自覚的だったのですが、BBQ大会やカタロ市の日や富士登山や知覧旅行、甘味café空~くう~、そしてこのカタロ通信でさえもそこに集約されることに気づいたんです。家づくりの手前にあるものとは、販売促進のためのキャンペーンやチラシ広告で新しいお客様を開拓するということ。家づくりの背後にあるものとは、ご縁のあったお客様と何十年とつながっていくこと。より素晴らしいお客様家族の成長を見守っていくということ。文字にするとこれまでにも書いてきたようなことですし、意外と単純なのですが、自分自身の中ではとても大きな気づきでした。

もちろん北澤工務店は家づくりが仕事ですから、新しい法律や最新の技術・設備に対してプロフェッショナルであることは当然ですし、より良い『ほんもののお家』をつくっていくことに貪欲でありたいのは言うまでもありません。

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『明けましておめでとうございます!』と言っていたのも束の間。もう2月です。一年で一番寒さの厳しいこの季節。いかがお過ごしですか。

『始まりは大切、終わりはもっと大切』そんなことを繰り返しブログなどで書いてきたところ、数名の方より『おさむさん!大晦日の夕陽に手を合わせました!!』という報告をいただきました。伝わるって、ほんとに嬉しいものです。今年もいろいろな事が起こると思うのですが、それら全てに意味と価値が必ずある!!そう信じて仕事に暮らしに励んでいきたいと思います。

先日リフォーム工事のOB施主様を訪問したときのこと。『いつもカタロ通信読んでるよ。いやー社長もおもしろいねぇ。いろんなこと手広くやって!!でも、商売にはつながんないんじゃないの??』その方はBBQ大会の記事やカタロ市の日、富士登山や知覧旅行や靖国神社参拝のことを仰っているのです。んんん、、、なるほど。自分なりに整理してみる・・・。

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『新年明けましておめでとうございます。』

年明け早々になんですが、実はこの言葉、若干議論があるのですね。早速ネットでポチポチしました。

『新年』は『新しい年』であるから、『明けまして』と同義語であって、重複だというのです。『お湯を沸かす』⇒『水を沸かす』と同じだそうで、正確には『新年おめでとうございます』又は『明けましておめでとうございます』だと。がしかし、正誤の結論はなく、その時代に生きる私たちが、どれほど『日本語』を意識して用いるかにかかっているようです。そう思うと『一生懸命』が常用されるようになってしまったのは個人的に残念です。本来、『ひとところにいのちをかける』⇒『一所懸命』という、命から湧き上がるような激しい言葉なんです。言葉は『言霊(ことだま)』人類の英知です。私自身もだらしない言葉・文章を用いているようですので、注意して学んで、成長していきたいと思います。

それにしても、元旦の空気感って素晴らしいですね。時間軸という視点で見たら時が流れている通過点でしかないのに、前日の大晦日とはまるで違う。世の中の空気感が違う。今年はどんな事が起こるのか、わくわくしている自分がいます。

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  いよいよ『師走』です。なにか今年はお盆を過ぎて急に涼しくなり、そのままあっという間に時が過ぎてきた感じです。一年の締めくくりを前に、いかがお過ごしでしょうか。

9月10日に起こった鬼怒川水域の水災。特に常総市ではその甚大な被害が連日報道されました。ご親戚や友人にも被災された方が多いのではないでしょうか。私の妻の実家がある小山市でも小さな川が氾濫し、多くの民家が床上浸水となりました。『床上浸水』は『床下浸水』と異なり、その被害ははるかに甚大です。汚泥、悪臭、雑菌。畳も壁も断熱材も・・・。

 

《丸山食品店》                                                             f35f22867193f50f19817c7f53ebe9ab

妻の旧母屋も床上浸水となりました。旧母屋は3間間口の『丸山食品店』。二人一所懸命に働いて働いて働き尽くして子供を育て上げました。どの家族でもそうであるように、いろいろなドラマがあって家族が成長しました。その義母が昨年12月7日急逝し、お店は閉店状態となり、そして今回の被災となりました。

丸山食品店はぼくにとっても特別な場所でした。初めて行ったのは白鴎大学に入学して間もない19歳の頃。大学はバブル絶頂期のレジャーランドでした。そんな大学生活に馴染めず、徐々に虚しさや生きている意味がわからなくなって厭世的思考に苛まれていくぼくにとって、丸山食品店のおじちゃんおばちゃんの存在や、毎日集う近所のおばちゃん達との会話は唯一の救いでした。その近所のおばちゃんたちからバレンタインデーのチョコを14個もいただいたのがぼくの人生の最高記録(^_^;)。

やがて丸山食品店の娘(お姉ちゃんと呼んでいた)とおつきあいするようになりました。お店なので玄関がなくシャッター。夜遊びに行こうと思っても音が大きいものだから開けられない。隣との隙間を忍び込んで四畳半の茶の間のサッシをトントンってやるとお姉ちゃんが開けてくれる。夜中おじちゃん(義父)の足音が聞こえると飛び起きてサッシから裸足で逃げ出すなんてことも・・・(^_^;)。

おじちゃんおばちゃんに結婚の承諾をいただきに行ったときのこと。あの独特な空気感の中、ぼくから切り出した。『もう話は聞いていると思うのですが・・・』『聞いてねぇ!』と。これほんとの話なのですが、そう即座に応えたおじちゃんは新聞を逆さに読んでいたんです(爆)それもこれもいろんな思い出は、すべてこの四畳半の茶の間で起こったことなのでした。

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いよいよ肌寒くなってまいりました。木々は冬支度を整え、静かな季節を迎えようとしています。

31歳から書き始めているこの『おさむのひとりごと』。その私も48歳。新年を迎えると50歳に大手!です。昔から先輩方が『歳を追うごとに一年が早くなる』とおっしゃっていましたが、それを実感している自分がいます。一年が本当に早い!!いつの間にかあたくし髪の毛も後退し、最近では老眼が進んでおります・・・(^_^;)。いかがお過ごしですか。今回のひとりごとは、いつもにも増して?偏見が多くあるかもしれませんがご容赦願います。

《WGIP》

War Guilt Information Program(ウォーギルトインフォメーションプログラム・WGIP)というのをご存知でしょうか。WGIPは時の連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)による日本占領政策の一環として行われた「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」(ウィキペディアより)です。

タレントであり弁護士でもあるケント・ギルバートさんも詳しく書かれているこのWGIP。米国家機密公文書としても公開されています。それが戦後70年を経た今、どれほどその成果が我々日本人を毒し、日本人の精神性を破壊してきたか。ぜひご自身で調べていただきたいのです。

その延長線に当時の国際法上有り得ない『極東国際軍事裁判(東京裁判)』が開廷されました。この法廷自体が違法・無効であり、被告人は全員無罪であることを命懸けで主張したインドのパール判事のような方がいたにも関わらず、一方的に彼らが戦争犯罪人として国民の前で処断されることにより、連合国の所業は全て正当であり正義であるとしてすり替えられました。これらは徹底した情報操作により、日本国民はすっかりその色に染まりました。

やがて大東亜戦争を語ることはタブーとなりました。日本人であることを卑下し、西欧文化賛美の元、ただ目の前に起こる高度経済成長にのってやがて享楽的社会が現れたのでした・・・・。

私たちはもしかしたら、こう思い込んではいないでしょうか。

『日本は第二次世界大戦において近隣諸国を無法に侵略し、多大な民間人を犠牲にして負けました。真珠湾攻撃についても事前通告のない卑怯なやり方であり、アメリカに東京大空襲や原子爆弾を落とされたのも仕方のないことです。アメリカが戦争を終わらせてくれたのです。国民は戦犯となった指導者に扇動されたのであって、悪いのはアメリカや連合国ではなく日本であり日本の軍部です。・・・』と。

いかがでしょう。これがまさに『WGIP』なのです。

《日本人が失わされたもの》

若者の無気力無感動無関心は別に日本だけのものではないそうですが、それが顕著に現れているのが現代の日本のような気がしてなりません。いろいろな要素がそれこそ複雑に絡み合って形成されてきたものですから、一概には言えないことは承知しています。しかし一概に言えないからといって放置してしまっては、更に負のスパイラルが続いてしまうと思うのです。私はWGIPによって、日本人の精神性が破壊されてしまっていると考えています。例えば『愛国心』とか『道徳心』とか『先祖を大切にする』とか『親孝行』とか『義』とか『大和心』とか・・・。現在これらは自ら求めない限り教えてもらえない日本になっている。だから自ら学び、出向き、感じたものを実践していきたいと思っているのです。

《日本って素晴らしい!》 12167215_847316975386888_413981734_n

例えば、古事記を少々学んできて思うのです。日本という国はなんと素晴らしい国か!!ということを。

先日伊豆にツーリングに行った時のことです。快晴の箱根スカイラインを走って三国峠の手前で休憩したとき、ふと小さな鳥居が目にとまりました。『命(みこと)之泉』とありました。日本武尊(ヤマトタケル)が東方遠征をした時にこの湧水に救われたと由緒が書かれていました。びっくりしました。1800年も前の物語の遺構が現代につながっているのです!               

                                                                                                

このようなことが旅に出ると随所にあります。山奥に、人里に、いたるところに。伊勢神宮をお参りした時も、出雲大社をお参りした時も、熊野三山をお参りした時も、圧倒的な歴史の深みと美しさを感じました。身体が震えるほど感じました。皇紀2675年。第125代今上天皇。世界で最も歴史のある国『日本』。12167633_847317132053539_1992266475_n

私自身を含め、私たちはもっと日本を知らなければならないと思います。先人が積み重ねてきた日本を学ばなければならないと思います。そうすれば必ずやきっと、日本人として生まれたことを誇りに感じ、この歴史をつないでいくバトンを持ったランナーとして恥ずかしくない生き方をしたい、と感じると思うのです。

《自ら反省・・・》

若者は私たち大人を鋭く見抜いて表現してくれている存在だと思います。だとするならば、前出の若者の『無気力無感動無関心』は即ち、私たち大人が夢を持たず、意欲を持たず、自分勝手な個人主義に走っているという証であると思うのです。若者云々の前に、私たち大人が連綿と続く日本人のランナーとして学び生きる姿こそ、彼らの命に火をつけると思うのです。

《一番言いたいこと》

『なんかおかしいよねぇ』という声は、それこそどなた様も語る常套句と言える言葉です。私も思わず言ってしまう言葉です。マスコミから流れてくる醜い事件の数々。いつどこで何が起こってもおかしくないような不安定な世の中、日本。

でもその日本って、国会議事堂の中や霞ヶ関なんじゃない、テレビの中なんじゃない。いまここ、足元こそ足下こそ、日本なんだ。朝起きた時に交わす言葉が日本なんだ。職場や現場が日本なんだ。日常の何気ない所作が日本なんだ。より良い日本にするための法律やでっかい視点に立つことも大切だけれども、より良い朝の挨拶ができる家庭にすること、より良い職場や現場にしていくことが、日本をよくするということなんだ。日常の何気ない所作をより美しくしていくということが、日本をよくするということなんだ。

《家づくりという仕事を通して》

北澤工務店が掲げている『自分の娘に振り袖を着せたような家づくり』。ほんとうに素晴らしい哲学を父から授かったと思っています。娘を嫁に出したら、その後は親戚だ。だから引渡しをした後々もずっとずっとつながっていく。BBQをやったり、富士山に一緒に登ったり、知覧に一緒に行ったりしてずっと関わらせていただく。その中で私は語っていきたい。『よりよい家族に成長していきましょう!そしてよりよい日本にしていきましょう!』と。成長のプロセスには問題が欠かせない。起こる問題にも関わっていきたい。それが今生の私のバトンだと思っています。

《ぜひご一緒に!!》                                                         pic01

その一環としてまた企画をしました。靖国神社昇殿参拝です。やはり私たちは近代史を知らな過ぎました。前出のケント・ギルバートさんがちょっと厳しく書いています。『(前略)自分の目で確かめもせず靖国神社を「軍国主義の総本山」などと決めつけて批判する日本人がいたならば、全く恥ずべき存在である。(中略)そこに疑問や違和感を覚える人は、自分自身の思考が歪められている現実を、自覚した方が良い。(後略)』

ということで、一年の終わりに感謝の気持ちを添えて、一緒に昇殿参拝、いたしませんか。きっと素晴らしい体験になると思います!!

靖国神社を正式参拝しよう!

日 平成27年12月6日(日)

時 13時30分~17時

会 費 2000円

内 容 昇殿参拝 遊就館見学 閉門体験

(希望者のみ懇親会)

服 装: 男性スーツ・女性はスーツに準ずる服装

集合場所: 九段下駅より靖国神社に向かって

最初の大鳥居の下

申込締切: 11月30日

申込・問合せ 090-3045-0587(北澤)

9月10日、あの豪雨。数十年に一度という大災害。小山市にある妻の実家は側を流れる思川の支流が氾濫し、地域全体が水没しました。新居は床下浸水、生まれ育ったお店のあるお家は床上浸水・・・。どなた様にとってもたいへんな体験となりました。あなた様はもとより、ご実家やご友人の中にも罹災された方が多いかと思います。こころよりお見舞い申し上げます。

《なにかあった時こそ》

平時には見えないものが、何か起こった時に見えたりするものです。今回の水害もそうでした。私は翌11日、小山に行きました。周囲の混乱状況は、テレビ等で報道されている通りでした。近所では皆が声を掛け合っていました。『たいへんでしたねぇ。』『お宅はだいじょうぶ?』『何とかするしかないものねぇ!!』・・・その言葉の中にはネガティブな言葉はなく、自然災害を『甘受する』、甘んじて受け入れる姿がありました。

市職員やボランティアの皆さんの献身的な姿にも心打たれました。親戚の方が汗を流す姿にも感動しました。川をひとつ挟んで被災地。自分だけ『ラッキー』なんて思っているような人はいませんでした。

いろいろあったに違いありませんが、こんな時にこそ、在りたい自分で在りたいものです。

《やっぱり行きました富士登山》 0827df174774dfa526433122c4c3709c

『2015北澤工務店ゆるゆる富士登山』は前号でもお伝えした通り中止となりましたが、やっぱりどうしても行きたくて行きたくて・・・。で、有志を集いまして、行ってまいりました、富士登山。それも最終の最終、9月12日13日。。。富士宮口、御殿場口、須走口共にほとんどの山小屋は閉まってしまいましたので、吉田口で決定です。

メンバーは3年連続参加のIさん、なんと72歳。当時小学生だったOB施主様のお嬢様Kさんとご友人のSさん。人生に対して悶々中の17歳の若者M君と私の合わせて5人。前日までダブル台風の影響を受けてひどく荒れていた富士山でしたが、当日は快晴で絶好の登山日和となりました。
寝坊したM君を起こしに行って出発したのが午前4時半。休み休み8時半に吉田口到着。最終の土日とあって吉田口五合目は大変込み合っていました。1時間の高度順応をした後出発。いよいよ始まりました。

 

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  お盆を過ぎてからというもの朝晩がすっかり涼しく感じられるようになり、ガラリと陽気が変わってしまったかのようです。今夏のあの体温を超えるほどのうだるような暑さ!!『危険な暑さ』なんていう言葉を幾度も耳にしました。南国にあるスコールのような集中豪雨や、竜巻のような現象も多く見られました。

穏やかで美しい季節がやってきます。いかがお過ごしですか。

《富士登山 中止》                                                          

今年の『北澤工務店ゆるゆる富士登山』。予定していた7月28日29日は台風12号の影響で延期。がしかし延期したその8月25日26日は、なんと8年ぶりという台風15号16号の双子台風が!!一度延期したこともあり、参加者のご家族のことや勤務先のことや大きなお金をかけて購入したであろう登山用品等々悩みに悩んで、、、中止にしました。個人的に少人数で動くならば行き当たりばったりでもいいのですが、20人を超える老若男女の団体ですから無理は禁物、安全第一です。ほんとうに残念!!!

この中止という『決断』についてちょっと書いてみたいと思います。

ぼくは『決断』したつもりでした。山小屋や温泉会館やバス会社にキャンセルの連絡を入れ、参加者の皆さんに電話をしました。惜しむ声も多くありましたが、双子台風とあっては仕方ありません。

しかしその双子台風、次第に進路を大幅に変えて行ったんですね。速度も遅くなったり早くなったり。週間予報というのはほんとうに微妙で異なる。ネット上に広がっている数々の天気予報を見比べました。予報は一様じゃない。その予報も二点三転する。もしかすると16号は太平洋を東に消えて行き、15号は中国大陸に抜けていく・・・そうなれば日本はぽっかりと晴れるかもしれない・・・もしかしたら富士山に登れたんじゃないか・・・皆に『登れたじゃん!!』とか言われちゃうかも・・・。

日を追うごとに天気予報を見入る自分がいました。そしてあろうことか、その25日26日が悪天候になることを念じている?期待している自分がいたのです。26日、予報で山頂付近風速21m/sと雨傘マークが横殴りになっているのを見て、ひとりニタッとして胸をなでおろしているおさむ。性格悪る~!!でも結局25日は登山日和。夕方から明け方にかけて荒天だったものの、26日は美しいご来光が!!!富士山ライブカメラでつぶさに確認しながらがっかりしているあたくし、、、挙句にそれが別の日の好天時の録画だったことを知ってまた得意になって・・・チョーー性格悪る~!!!!

《学び》

ふう~。。。ちょっと冷静になって、冷静になって。              

ぼくは『決断』していませんでした。中止を『決めただけ』でした。決めただけでは前述のように『悩み』に陥ることを改めて体験として学びました。

『決断』とは、目の前にあるあらゆる選択肢の中からこれぞというものを決めたなら、その他の選択肢をどんなに惜しくても、どんなに困難でも、『断ち切る』ことが大切なんだ。

あらゆる選択肢の先には問題が起こる。問題が起こったときに断ち切れていないと、悩む。あっちの選択肢の方が良かったんじゃないか。そっちの選択肢の方が正しかったんじゃないか、楽だったんじゃないか・・・と。

選択に迷ったとき、決めることが大切なのではない。あらゆる選択肢の中から熟慮してこれぞと決めたなら、他の選択肢をどんなに惜しくても、どんなに困難でも『断ち切る』ことが大切なんだ。

今回は『富士登山の中止』という些細な事?ではあるけれども、人生というステージにおける様々な出来事に対しても全く同じであると確信したのです。

例えば結婚。2年経ち3年経ちすれば、お互いのいいところばかり見えるというわけにはいかない。嫌なところも見えてくる。がまんならないことも起こってくる。そんな時に『決断』できていないと『迷う』。こんなはずではなかった、別の選択肢の方がよかった、、、と。

例えば会社。ひとつの会社を選択して入社する。入社してしばらく経つと必ず問題が起こる。受け入れがたい困難が起こる。その時に他の選択肢を断ち切れていないと迷う。あっちのほうが良かったんじゃないか、こんなはずじゃなかった。。。迷っているところに追い打ちを掛けられ、会社を辞める。がしかし、次の会社でも残念ながら必ず問題が起こる、困難が起こる。また辞める・・・。他の選択肢を断ち切れていないとその繰り返しをしてしまう。

ある商品を買った時もそう。買ってしまったのに他社のチラシを見て残念に思ったり得意になったり・・・。人生は決断の連続、という言い方をする人もいるくらい選択の連続を強いられる日常。その時に大切なことは、『断ち切る』という生き方、心構えなんだ。

『一所懸命』という言葉があります。最近は『一生懸命』と書く事もあるようですが、本来は『一所懸命』。この『ひとところにいのちをかける』という生き方は、決断という生き方、断ち切るという生き方からしか生まれてこないと思うのです。そんなことを改めて今回の『富士登山中止』で学んだのでした。

でも、、、渦中に居るときはほんと、迷うものだなぁ。。。(^_^;)

《北澤工務店感謝祭》                                                           2014.11北澤工務店祭り

昨年たいへん賑やかに、龍ケ崎森林公園で開催したバーベキュー大会。実に多くのお客様と職人のふれあいの場を持つことができました。40年前に新築工事をさせた頂いた当時20代だったOB施主様や、10年20年を経て立派に成長されたお客様家族、子供たちの姿・・・。北澤工務店の在りたい姿をしみじみと感じた、幸せな時間と空間でした。

今年はそのバーベキュー大会を『北澤工務店感謝祭』として11月3日(祝・火)に開催することに致しました。OB施主様にはご招待券を同封させていただきましたので、どうぞお気軽にご家族の皆様そろってお越し下さい。

昨年同様美味しいお肉はもちろんなのですが、いつもアイディア満載企画担当?の黒木さんが『鳥の丸焼きをやりましょう!』などとおっしゃいまして・・・。ニワトリを丸ごと串に刺してくるくるやるのだそうです。ぼく自身も経験がないので事前に会社前で予習をすることになりました。『お肉はパックに入っているもの』としか思えない私らにも、生き物に感謝するといいますか、たいへんいい機会になると思います。。。

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《消費増税を前に》

平成29年4月に消費税が10%に引き上げられる予定です。5%から8%に引き上げられた現在でも、何かひとつ購入する度に『いやー、税金って重いなぁ!』なんて感じています。家族で外食しても毎度びっくり。それが10%となると、、、。

北澤工務店でもにわかにそのような動きが出ています。消費増税前に新築をしたい、リフォームをしたい、というご相談が少しづつ増えています。消費税10%となれば100万円の工事で10万円の税金。2000万円の工事で200万円の税金です。税金は国家経営の血液ですから当然なのですが、いずれ新築なりリフォームなり計画されるのであれば、できるだけ個人の支出は少ないに越したことはありませんね。

そんな中でおすすめしたいのは、『早めに動く』ということです。『駆け込み』はできるだけ避けたほうがいいです。駆け込み時期(平成28年10月頃から)はどうしても現場がガチャガチャします。納期が乱れたり職人が不足したり。そこにかかってしまいそうならば、割り切って2%税金が増えますけれども、落ち着いた頃に取り掛かったほうが賢明です。

ご自身やお知り合いで思う方がいらっしゃいましたら、いつでもご連絡・ご相談をお待ちしております。