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   子供の頃はよくわからなかったんですね、なんでお母さんは夏休みになると不機嫌なんだろう?って・・・。親になってよくわかりますね。幼い頃はなおのこと、一日中子供中心に考えなくちゃいけない。朝昼晩のごはんもそうですし、家を空けることもできない。

でも、子育てもだいたい終わってみると、また違う感覚があるものです。子供と体験を分かち合ったり家族一緒に何かができることって、実はほんのわずかな時間・機会しかなかったんだって。

ぼくの家づくりという仕事の背後にあるテーマは、ひとりごと196『家族』です。家族が全ての源だと思っています。『愛』も『怒り』も『思いやり』も『気配り』も『出世』も『価値観』も、その源泉は家族で育まれると思うのです。それが大きくなって世の中を構成していると思うのです。

そんな家族が集う夏の今日、いかがお過ごしですか。

 

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いよいよ真夏がやってまいりました!夏が大好きな方には『待ちに待った季節!!』ということになるかと思いますが、私のように冬が好きな者にとっては『過酷に尽きる季節!』です。猛暑、湿度、蚊、食べ物がすぐ腐る(^_^;)・・・いかがお過ごしでしょうか。

今回のおさむのひとりごとは『親ばか三昧』なお話です。943de33c166bbf4e156d9ba0405e93fa[1]お聞き苦しいようでしたら申し訳ございませんm(_)m。

今年20歳になる娘がカナダに留学することになりました。3年間の予定ということで誰よりも心配したのが実家の両親。昭和10年生まれの父からすると『もう二度と帰って来ないかもしれない。もう二度と会えないかもしれない・・・』というイメージ。年齢的にも、もしもの時に会えないかもしれない、と。

そこで出国前にお別れ?の食事会をすることになりました。長男坊が新社会人、従妹も東京で学生生活の始まりということで、たいへん賑やかな食事会となりました。孫6人に囲まれた両親は、ほんとうに幸せそう。記念写真を撮り終わり、駐車場で別れる頃にはいよいよ父も感無量に・・・。

『成人式も帰ってこないつもり』とのことでしたので、OB施主様の美容室ティアラさんのお世話になり、振り袖を着付けていただきました。妻と私も一緒に写真館にて写真を撮ってもらいました。いやーーーー、なんというのでしょう。デレデレと言われようが、なんだと言われようが、父親としての喜びは例えようがありません。まだ嫁に出すわけではないけれど、『自分の娘に振り袖を着せたような家づくり』がしっくりと自分の中に入って970ea5453f5a482618f90eee3bd95d32[1]きました。

さらに親ばか三昧は続きます。『カナダは素晴らしいかもしれないけれど、日本はもっと素晴らしいぞ!』ということを伝えたくて、オートバイ二人乗りツーリングを企画したのです。本人も快諾!?4月4.5.6.7日の3泊4日、二人で古事記巡りの旅に出ることになりました。生涯もうこんなことないだろうな。その顛末を詳しく書きたいと思います。

 

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    昨年に引き続き、5月の後半になると龍ケ崎市でも気温30度を示す日がありました。インドでは4月以降連日40度を越し、首都圏だけで440人の死亡が確認されたとのニュース。いやはや温暖化現象は40年も前から警告されていたものの、それが目前となって現れてきました。本格的な夏を前に、いかがお過ごしですか。

今月のおさむのひとりごとは富士登山への誘いです。20130807_132735

今年の『北澤工務店ゆるゆる富士登山』は7月26日27日に開催です。昨年は双子台風に2度も見舞われ開催中止となりました。今年はお天気に恵まれますように!!

富士登山って、どのようなイメージを持たれているでしょうか。ぼくは、山登りのようだけれども一般的に言う山登りではないと思っています。一般的に言う山登りって、風光明媚でわくわく感いっぱいなわけです。連なる山並みにお花畑や沢や池があったり、刻々と変化する景色が登山者を魅了する・・・。でも富士山は違う。ひたすら砂礫の上り坂、景色は変わらず、お花畑もない(あるんですけどね)、さらに閉口するのは登山者の数・・・。

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今回のおさむのひとりごとは4月19日の太平洋上で書いています・・・。

4月14日、熊本で大規模な地震が発生しました。死者も出ている模様。そして4月16日、本震。テレビに映し出される惨状、ネット上に溢れる書き込み。友人の息子が東海大学農学部の南阿蘇村で連絡が取れない状況にあるという。内側の自分が問う『おいおさむ、どうするんだ?』

5年前を思い出す。あの東日本大震災。津波や原発の地域に比べたら微々たる被害ではあったけれど、周辺では瓦の崩落著しく、多数のOB施主様もその被害を被った。事務所に鳴り続く電話。あっという間に市場からブルーシートが消え、コンビニの食品が棚から消え、ガソリンがなくなった・・・あの時。

そんな時に、助けてくれた人たちがいた。義援金を送ってくださった方々がいた。その恩を返したい。

被災した熊本の地元の工務店さんを応援したい。朝デニで熊本周辺の工務店さんを調べ、20件以上メールを入れた。『茨城県の北澤工務店と申します。甚大な被害お見舞い申し上げます。東日本大震災では多くの方に助けていただきました。ブルーシートや土のう袋など不足するかと思います。ぜひ提供させてください。ご連絡お待ちしております。云々』

4件の返信をいただきましたが、まだそれどころではない様子。すると、神戸で洋菓子の名店を経営されている塚口さんから連絡。彼女はいまも東日本大震災の復興に『思風丸基金』として積極的に関わっている方だ。『思風会の理事をされている山田さんご夫婦よりヘルプの要請有り』とのこと。思風会とは、ぼくも理事を務める感性論哲学の組織。山田さんご夫婦とは何度かお会いしている。

いま行っても迷惑になるんじゃないか、郵送の方がいいんじゃないか。もっと困っている人がいるんじゃないか、仕事もあるし遠いしお金もかかるし・・・。本当に『考えたら動けない』もんです。『感動』の語源は『感即動』だそうです。『考動』も『知動』も『理動』もない。考え方じゃ、知識じゃ、理屈じゃ、動けない。動かない。あるのは『感動』と『情動』のみ・・・行徳先生が教えてくださいました。その時が来ました。

4月17日、4軒のホームセンターを巡ってブルーシート200枚、土のう袋13001098_1070646583008282_1050560112127772492_nガラ袋1000枚、布テープ1箱、水10ケースを買い込みまいした。13時出発。20時に中国道西宮名塩SAで塚口さんと会い、彼女の準備したブルーシート・水・缶詰を積み込み、18日午前4時30分山田さんの会社のある熊本市隣の玉名市到着、コンビニ駐車場にて仮眠。明るくなって目が覚めると、震源地から遠いこの地でも屋根にブルーシートがかかっている。コンビニに入ると食料品はゼロ。カップラーメン持ってきてよかった~(^_^;)

タバコを吸っていると二連梯子を積んだ工務店らしき方がいた。声をかけた。『大変なことになりましたね。ブルーシートありますか?』⇒『いや、もうないですよ。』⇒『茨城から来たんですが、よかったらいっぱいありますんで持って行ってください』⇒『・・・・いやいいです!』そそくさと行ってしまった。。。ありゃ!!!おれ完全に悪徳行商オヤジだと思われたじゃん!!!!その後山田さんから聞いたのですが、前日から注意喚起が促されているらしい。『他県ナンバーで資材を積んだワンボックスカー、トラックに注意を!』って。・・・・・おれじゃん(爆)。

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   桜舞い、葉桜の美しい季節、花見と称すれば無礼講といえるほど国民に慕われている桜。それは『国花』かと思っていたら、実は日本には法で定められた『国花』はないのだそうですね。ただ、一般的に『国花』として親しまれているのだそうです。  

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日本にはもう一つ同様の『国花』があります。菊です。皇室の御紋は十六八重表菊。640px-Imperial_Seal_of_Japan_svg皇室の御紋と一般に使われる菊の御紋(十六菊)の違いも知っておくとおもしろいですね。

いずれにしても4月は新たなスタートの季節。新入園・新入学・新社会人・・・と晴れやかな空気感に世の中全体が包まれます。いかがお過ごしですか。yjimage42I2G7LT

北澤工務店の自慢話のようなひとりごとを書いてみたいと思います。それは、OB施主様との『つながり』です。 

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   平成28年も3月を迎えました。暦でいうところの弥生。春の芽吹きの季節です。既に伊豆の河津桜は満開の時を超えて葉桜になりました。別れと新たな出会いの季節、いかがお過ごしですか。

《気づき》                                                      DSC02330

毎月発行しているカタロ通信は、奇数月毎にご縁のあったOB施主様に郵送させていただいています。お届けしていない先月号で書いたことなのですが、自分自身とても大きな気づきがあったんですね。それは、『ぼくは、家づくりという仕事を通して実現したいものがある。それは、家づくりという仕事の手前にあるものではなく、背後にあるもの』ということ。実はこれまで案外無自覚的だったのですが、BBQ大会やカタロ市の日や富士登山や知覧旅行、甘味café空~くう~、そしてこのカタロ通信でさえもそこに集約されることに気づいたんです。家づくりの手前にあるものとは、販売促進のためのキャンペーンやチラシ広告で新しいお客様を開拓するということ。家づくりの背後にあるものとは、ご縁のあったお客様と何十年とつながっていくこと。より素晴らしいお客様家族の成長を見守っていくということ。文字にするとこれまでにも書いてきたようなことですし、意外と単純なのですが、自分自身の中ではとても大きな気づきでした。

もちろん北澤工務店は家づくりが仕事ですから、新しい法律や最新の技術・設備に対してプロフェッショナルであることは当然ですし、より良い『ほんもののお家』をつくっていくことに貪欲でありたいのは言うまでもありません。

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『明けましておめでとうございます!』と言っていたのも束の間。もう2月です。一年で一番寒さの厳しいこの季節。いかがお過ごしですか。

『始まりは大切、終わりはもっと大切』そんなことを繰り返しブログなどで書いてきたところ、数名の方より『おさむさん!大晦日の夕陽に手を合わせました!!』という報告をいただきました。伝わるって、ほんとに嬉しいものです。今年もいろいろな事が起こると思うのですが、それら全てに意味と価値が必ずある!!そう信じて仕事に暮らしに励んでいきたいと思います。

先日リフォーム工事のOB施主様を訪問したときのこと。『いつもカタロ通信読んでるよ。いやー社長もおもしろいねぇ。いろんなこと手広くやって!!でも、商売にはつながんないんじゃないの??』その方はBBQ大会の記事やカタロ市の日、富士登山や知覧旅行や靖国神社参拝のことを仰っているのです。んんん、、、なるほど。自分なりに整理してみる・・・。

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『新年明けましておめでとうございます。』

年明け早々になんですが、実はこの言葉、若干議論があるのですね。早速ネットでポチポチしました。

『新年』は『新しい年』であるから、『明けまして』と同義語であって、重複だというのです。『お湯を沸かす』⇒『水を沸かす』と同じだそうで、正確には『新年おめでとうございます』又は『明けましておめでとうございます』だと。がしかし、正誤の結論はなく、その時代に生きる私たちが、どれほど『日本語』を意識して用いるかにかかっているようです。そう思うと『一生懸命』が常用されるようになってしまったのは個人的に残念です。本来、『ひとところにいのちをかける』⇒『一所懸命』という、命から湧き上がるような激しい言葉なんです。言葉は『言霊(ことだま)』人類の英知です。私自身もだらしない言葉・文章を用いているようですので、注意して学んで、成長していきたいと思います。

それにしても、元旦の空気感って素晴らしいですね。時間軸という視点で見たら時が流れている通過点でしかないのに、前日の大晦日とはまるで違う。世の中の空気感が違う。今年はどんな事が起こるのか、わくわくしている自分がいます。

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  いよいよ『師走』です。なにか今年はお盆を過ぎて急に涼しくなり、そのままあっという間に時が過ぎてきた感じです。一年の締めくくりを前に、いかがお過ごしでしょうか。

9月10日に起こった鬼怒川水域の水災。特に常総市ではその甚大な被害が連日報道されました。ご親戚や友人にも被災された方が多いのではないでしょうか。私の妻の実家がある小山市でも小さな川が氾濫し、多くの民家が床上浸水となりました。『床上浸水』は『床下浸水』と異なり、その被害ははるかに甚大です。汚泥、悪臭、雑菌。畳も壁も断熱材も・・・。

 

《丸山食品店》                                                             f35f22867193f50f19817c7f53ebe9ab

妻の旧母屋も床上浸水となりました。旧母屋は3間間口の『丸山食品店』。二人一所懸命に働いて働いて働き尽くして子供を育て上げました。どの家族でもそうであるように、いろいろなドラマがあって家族が成長しました。その義母が昨年12月7日急逝し、お店は閉店状態となり、そして今回の被災となりました。

丸山食品店はぼくにとっても特別な場所でした。初めて行ったのは白鴎大学に入学して間もない19歳の頃。大学はバブル絶頂期のレジャーランドでした。そんな大学生活に馴染めず、徐々に虚しさや生きている意味がわからなくなって厭世的思考に苛まれていくぼくにとって、丸山食品店のおじちゃんおばちゃんの存在や、毎日集う近所のおばちゃん達との会話は唯一の救いでした。その近所のおばちゃんたちからバレンタインデーのチョコを14個もいただいたのがぼくの人生の最高記録(^_^;)。

やがて丸山食品店の娘(お姉ちゃんと呼んでいた)とおつきあいするようになりました。お店なので玄関がなくシャッター。夜遊びに行こうと思っても音が大きいものだから開けられない。隣との隙間を忍び込んで四畳半の茶の間のサッシをトントンってやるとお姉ちゃんが開けてくれる。夜中おじちゃん(義父)の足音が聞こえると飛び起きてサッシから裸足で逃げ出すなんてことも・・・(^_^;)。

おじちゃんおばちゃんに結婚の承諾をいただきに行ったときのこと。あの独特な空気感の中、ぼくから切り出した。『もう話は聞いていると思うのですが・・・』『聞いてねぇ!』と。これほんとの話なのですが、そう即座に応えたおじちゃんは新聞を逆さに読んでいたんです(爆)それもこれもいろんな思い出は、すべてこの四畳半の茶の間で起こったことなのでした。

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いよいよ肌寒くなってまいりました。木々は冬支度を整え、静かな季節を迎えようとしています。

31歳から書き始めているこの『おさむのひとりごと』。その私も48歳。新年を迎えると50歳に大手!です。昔から先輩方が『歳を追うごとに一年が早くなる』とおっしゃっていましたが、それを実感している自分がいます。一年が本当に早い!!いつの間にかあたくし髪の毛も後退し、最近では老眼が進んでおります・・・(^_^;)。いかがお過ごしですか。今回のひとりごとは、いつもにも増して?偏見が多くあるかもしれませんがご容赦願います。

《WGIP》

War Guilt Information Program(ウォーギルトインフォメーションプログラム・WGIP)というのをご存知でしょうか。WGIPは時の連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)による日本占領政策の一環として行われた「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」(ウィキペディアより)です。

タレントであり弁護士でもあるケント・ギルバートさんも詳しく書かれているこのWGIP。米国家機密公文書としても公開されています。それが戦後70年を経た今、どれほどその成果が我々日本人を毒し、日本人の精神性を破壊してきたか。ぜひご自身で調べていただきたいのです。

その延長線に当時の国際法上有り得ない『極東国際軍事裁判(東京裁判)』が開廷されました。この法廷自体が違法・無効であり、被告人は全員無罪であることを命懸けで主張したインドのパール判事のような方がいたにも関わらず、一方的に彼らが戦争犯罪人として国民の前で処断されることにより、連合国の所業は全て正当であり正義であるとしてすり替えられました。これらは徹底した情報操作により、日本国民はすっかりその色に染まりました。

やがて大東亜戦争を語ることはタブーとなりました。日本人であることを卑下し、西欧文化賛美の元、ただ目の前に起こる高度経済成長にのってやがて享楽的社会が現れたのでした・・・・。

私たちはもしかしたら、こう思い込んではいないでしょうか。

『日本は第二次世界大戦において近隣諸国を無法に侵略し、多大な民間人を犠牲にして負けました。真珠湾攻撃についても事前通告のない卑怯なやり方であり、アメリカに東京大空襲や原子爆弾を落とされたのも仕方のないことです。アメリカが戦争を終わらせてくれたのです。国民は戦犯となった指導者に扇動されたのであって、悪いのはアメリカや連合国ではなく日本であり日本の軍部です。・・・』と。

いかがでしょう。これがまさに『WGIP』なのです。

《日本人が失わされたもの》

若者の無気力無感動無関心は別に日本だけのものではないそうですが、それが顕著に現れているのが現代の日本のような気がしてなりません。いろいろな要素がそれこそ複雑に絡み合って形成されてきたものですから、一概には言えないことは承知しています。しかし一概に言えないからといって放置してしまっては、更に負のスパイラルが続いてしまうと思うのです。私はWGIPによって、日本人の精神性が破壊されてしまっていると考えています。例えば『愛国心』とか『道徳心』とか『先祖を大切にする』とか『親孝行』とか『義』とか『大和心』とか・・・。現在これらは自ら求めない限り教えてもらえない日本になっている。だから自ら学び、出向き、感じたものを実践していきたいと思っているのです。

《日本って素晴らしい!》 12167215_847316975386888_413981734_n

例えば、古事記を少々学んできて思うのです。日本という国はなんと素晴らしい国か!!ということを。

先日伊豆にツーリングに行った時のことです。快晴の箱根スカイラインを走って三国峠の手前で休憩したとき、ふと小さな鳥居が目にとまりました。『命(みこと)之泉』とありました。日本武尊(ヤマトタケル)が東方遠征をした時にこの湧水に救われたと由緒が書かれていました。びっくりしました。1800年も前の物語の遺構が現代につながっているのです!               

                                                                                                

このようなことが旅に出ると随所にあります。山奥に、人里に、いたるところに。伊勢神宮をお参りした時も、出雲大社をお参りした時も、熊野三山をお参りした時も、圧倒的な歴史の深みと美しさを感じました。身体が震えるほど感じました。皇紀2675年。第125代今上天皇。世界で最も歴史のある国『日本』。12167633_847317132053539_1992266475_n

私自身を含め、私たちはもっと日本を知らなければならないと思います。先人が積み重ねてきた日本を学ばなければならないと思います。そうすれば必ずやきっと、日本人として生まれたことを誇りに感じ、この歴史をつないでいくバトンを持ったランナーとして恥ずかしくない生き方をしたい、と感じると思うのです。

《自ら反省・・・》

若者は私たち大人を鋭く見抜いて表現してくれている存在だと思います。だとするならば、前出の若者の『無気力無感動無関心』は即ち、私たち大人が夢を持たず、意欲を持たず、自分勝手な個人主義に走っているという証であると思うのです。若者云々の前に、私たち大人が連綿と続く日本人のランナーとして学び生きる姿こそ、彼らの命に火をつけると思うのです。

《一番言いたいこと》

『なんかおかしいよねぇ』という声は、それこそどなた様も語る常套句と言える言葉です。私も思わず言ってしまう言葉です。マスコミから流れてくる醜い事件の数々。いつどこで何が起こってもおかしくないような不安定な世の中、日本。

でもその日本って、国会議事堂の中や霞ヶ関なんじゃない、テレビの中なんじゃない。いまここ、足元こそ足下こそ、日本なんだ。朝起きた時に交わす言葉が日本なんだ。職場や現場が日本なんだ。日常の何気ない所作が日本なんだ。より良い日本にするための法律やでっかい視点に立つことも大切だけれども、より良い朝の挨拶ができる家庭にすること、より良い職場や現場にしていくことが、日本をよくするということなんだ。日常の何気ない所作をより美しくしていくということが、日本をよくするということなんだ。

《家づくりという仕事を通して》

北澤工務店が掲げている『自分の娘に振り袖を着せたような家づくり』。ほんとうに素晴らしい哲学を父から授かったと思っています。娘を嫁に出したら、その後は親戚だ。だから引渡しをした後々もずっとずっとつながっていく。BBQをやったり、富士山に一緒に登ったり、知覧に一緒に行ったりしてずっと関わらせていただく。その中で私は語っていきたい。『よりよい家族に成長していきましょう!そしてよりよい日本にしていきましょう!』と。成長のプロセスには問題が欠かせない。起こる問題にも関わっていきたい。それが今生の私のバトンだと思っています。

《ぜひご一緒に!!》                                                         pic01

その一環としてまた企画をしました。靖国神社昇殿参拝です。やはり私たちは近代史を知らな過ぎました。前出のケント・ギルバートさんがちょっと厳しく書いています。『(前略)自分の目で確かめもせず靖国神社を「軍国主義の総本山」などと決めつけて批判する日本人がいたならば、全く恥ずべき存在である。(中略)そこに疑問や違和感を覚える人は、自分自身の思考が歪められている現実を、自覚した方が良い。(後略)』

ということで、一年の終わりに感謝の気持ちを添えて、一緒に昇殿参拝、いたしませんか。きっと素晴らしい体験になると思います!!

靖国神社を正式参拝しよう!

日 平成27年12月6日(日)

時 13時30分~17時

会 費 2000円

内 容 昇殿参拝 遊就館見学 閉門体験

(希望者のみ懇親会)

服 装: 男性スーツ・女性はスーツに準ずる服装

集合場所: 九段下駅より靖国神社に向かって

最初の大鳥居の下

申込締切: 11月30日

申込・問合せ 090-3045-0587(北澤)