茨城県龍ケ崎市の新築、リフォームのことなら北澤工務店
株式会社北澤工務店
HOME北澤工務店の想い施工事例引渡しまでの流れ施工エリアお問合せ見積依頼

    あっという間に新年も半年を経ます。ほんとうに時間が経つのは早い。まわりを見れば田んぼには整然と稲が植えられ、気温もぐんぐん上がり、間もなく梅雨が到来します。いかがお過ごしですか。

5月21日、栗城史多さんが亡くなったとのショッキングなニュースがyd_usukita1飛び込んできました。世界最高峰のエベレストを単独無酸素、そしてそれを『冒険の共有』としてインターネット中継するということを目指していた若者です。彼への賛辞・批判は異常とも言えるほどの熱狂ぶりです。お調べになった方も多いかと思います。私が調べた範囲ですが、その熱狂ぶりは二つに集約されるかと思います。

一つは登山家としての未熟さのようです。彼が今回選んだ登山ルートは『南西ルート』といって、ノーマルルートと比較して雲泥の差がある最も困難なルートだそうで(しかし今回は7400m付近での撤退ということで、ルートによる事故ではないとのこと)、現在の世界中のアルピニストの中でも成功できるのは数人いるかどうか、というほどの難易度なのだそうです。だから多くのプロ登山家が出発する前から『絶対無理、また途中で下山するに違いない』『他の登山家に迷惑だ』と評していたのです。できないことが分かっていながら講演やテレビ取材、企業の協賛金集めをする彼を『詐欺師』呼ばわりする投稿も数多くありました。

もう一つは、私たち一般人に対する『夢に生きる』というシンプルで強烈なメッセージだと思います。曖昧(あいまい)でぼんやりと、生が不鮮明な毎日をただ生きているだけの現代人に対する強烈な覚醒のメッセージ。。。我が家は家族で応援していましたが、批判があることを承知しつつ、挫折を繰り返しつつ、8度もエベレストにチャレンジし続けた彼の純粋な姿に感動していました。日常に忙殺された自分の生き方を投影していたのでした。

数多くのエピソードや言葉を残した栗城史多さんですが、私にとって忘れられない言葉があります。2012年、4度目のエベレスト単独無酸素登山の時、この時も強風により下山を決意。その際凍傷を罹患し、指を9本失ったのです。その後、この冒険を続けられるかどうか、葛藤に葛藤を重ねた彼の内側から湧いてきたのであろう魂の言葉。それは、『指を失うことよりも恐かったのは、夢を失うことだった』でした。私は私の胸の奥底が震え、涙があふれました。私にはこれほど強烈な夢がない・・・いやきっとあるはず・・・俺にもきっとできる!!!

             d2ae99d3e105ef658f2836c430605c62_l

人は誰もが『使命』という『いのちのつかいどころ』があると信じています。大きい小さいに関わらず、あると信じています。栗城史多さんは、もしかしたら、命を賭して、批判にも負けず、常識にも囚われず、私たちが忘れていた純粋な『夢を持つこと』への覚醒を伝えてくれたのかもしれません。あなた様はどう思われますか。

 

家暮楽(かぐら)では、別紙にある通り様々な企画を立てています。特に7月15日(日)の龍ケ崎森林公園におけるBBQ大会は、昨年も好評だった流しそうめんやディズニーランドのペアチケットが当たる抽選会など盛りだくさんの内容です。ぜひお気軽にご参加ください\(^^@)/

次の記事 ≫≫≫