• おさむのひとりごと

   心地よい風が秋を感じさせてくれる季節となりました。『一番好きな季節』とおっしゃる方も多いのでは。いかがお過ごしですか。

今回は台風で2年続けて中止となった『北澤工務店ゆるゆる富士登山』の報告です。やはり何度登っても富士山は素晴らしい。今回もハプニングと感動と反省の連続の富士登山となりました。盛りだくさんの二日間だったので、2回に分けての報告です。

《富士登山報告その1》                                   c094547269358b62bb02aa77b56547eb

21名という大所帯となったチーム北澤。その中に急遽参加となったユニークな若者がいました。優太という若者。彼は大学4年生で北海道在住。うちの次男坊が徒歩旅をしている時に出会い、散々お世話になったそうなんです。で優太、今度は自分が『日本縦断自転車旅』(通称チャリダー)を企て、実行し、ちょうど茨城を通過するというので富士登山に誘ったところ、二つ返事で『行きたいです!』ということに。若者の感性は素晴らしいなあ。

OB施主様や取引先や友人そしてチャリダー、14歳から72歳の21名の富士登山が始まりました。

《いよいよ出発》                                                     20045

午前4時北澤工務店事務所前を出発。運転手はやはりOB施主様の足立さんです。今回は『プリンスルート』での登山ということで富士宮口五合目に到着。高度順応の後、集合写真を撮り緊張感と共に出発。6合目まで来たところで、最初のハプニング。『Iさんがいない!』あちゃーーーー、なんてこった。。。

五合目まで駆け下りて探したけどいない。待機してくださっている足立さんに訊いてもわからない。

仕方なく戻ってしばらくするとIさんから電話。『あぁ、社長がぁ。なんだか違う方に来ちゃったみたいだなぁ!』道を間違えて富士宮口登山道の7合目まで登ってしまったらしい。。。何度も車内で注意して、資料も渡したんだけど・・・(^_^;)

                                                                   7999e5fe0a382789bfa3f13f629ee2f5

申し訳ないけれど下山して分岐を経て追いついてもらうことに。ちょうどその頃全体は3歩進むと2歩下がる通称『アリ地獄』と言われる宝永火口を登っていました。すると次のハプニング。過酷な登りに体調不良の方が出てしまいました。で、前回の富士登山で学んだサプリメント(マグネシウム)を飲んでいただくと、あら不思議!!5分もしないうちに元気になっちゃった。恐るべしサプリメント。

やっとの思いでアリ地獄を登りきって休んでいる時に、Iさんが追い着きました。金剛杖に日の丸が目印のIさん。その姿が霧の中に現れた時の仲間の歓声が忘れられません。で、その時の『いや~、やっと追いついたぁ!』のIさんの勇姿\(^^@)/  cea40af310287a5d926f5dc29bf9cafe

宝永火口と富士山の裾野の圧倒的な風景を堪能しながら御殿場口登山道に取り付く頃、Sさんが体調不良を訴える。Sさんはご高齢ながら常にトレーニングを重ねており、たつのこ山も走って登るほどの方です。しかし山では何が起こるかわからないものです。かなり重篤な様子で、足がつったり嘔吐が襲ったり。やがて全く歩けなくなってしまった。。。

 

他の方々には先に進んでもらい、チャリダー優太と私でマッサージをしたり荷物を持ったりお話しをしたり・・・でもどうにもカラダが動かないSさん。この辺は山小屋もない。下山しようにも相当上がってきてしまった。どんどん時間が経ち果たしてこの先どうなるか!!続きは次号で。

次の記事 ≫≫≫