• おさむのひとりごと
冬という季節は寒くて引きこもりがちになりますが、夜空に輝く星も美しく、空気が澄んで気持ちがいいですね。朝夕の御天道様の躍動も見事ですし、真っ白に雪をかぶった富士山もくっきりと見えて、内側の自分がわくわくするのがよくわかります。いかがお過ごしですか。

あと2ヶ月で50歳になる私。いまこうして『50』という数字を入力してハッ!っとするほど、何か新鮮な年代に入る気がします。

20代30代は自らの生きる意味や価値を見出すことができず、命を追い込むような旅をしたり、自己啓発の研修に没頭したりしました。パチンコに明け暮れたこともありましたし、酒を飲んでは嘔吐を繰り返す日々もありました。自分的にはがんばっているつもりなんだけど空回り。ぼくを見限って去っていく社員も多かった。孤独感とか孤立感が強くて、あろう事か父親に殴りかかった事もありました。

39歳の時に不思議な???体験をして、優等生的な生き方を辞めることを決めました。40歳で坊主頭にして煙草を吸い始めました。いやいやいやたかだかそんなことなんですけど、坊主頭と煙草はぼく自身を『自由』にしてくれました。相変わらず仕事にも暮らしにも問題は起こるけれど、真正面から受け止められる。問題のない現実はないんだ、問題は自らを成長させるために現れるんだと思える。『四十にして迷わず』という言葉があるけれど、ぼくは『四十にして迷うことを迷わず』と胸を張って言える。

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それまではお客様を怖く感じたり、現場に足が向かないこともあったけれど、それからというもの、自由になっちゃったもんだから仕事が楽しくて仕方がない。お客様家族と接するのが楽しくて仕方がない。家づくりという仕事こそ、今生自分がやりたい仕事だったんだと確信できる。散々迷惑と心配をかけてきた両親にも孝行できるようになったと思える。業績や実態はいろいろですが、気持ち的に最高の40代だったと思います。

さて2ヶ月後、いよいよ50歳になります。経営者の50代の先輩に話を聞くと、多くの方が『おさむちゃん、50代はもっと楽しいぞ!!』とおっしゃいます。60代の先輩は『いやいや50代の若造には60代の素晴らしさはわからんだろうに \(^^@)/』とおっしゃる。さらに85歳になる師、行徳先生は『きたざわさん、80からですよ、人生のおもしろさは!!』と(汗)。お互いにいい人生、やりたいものですね。

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今年も桜の季節、『特攻に学ぶ知覧の旅』を開催します。今年は土日開催です。近代史現代史は自ら学ぼうとしない限り知ることができません。学校でも教えない。何かタブーとされているようにさえ感じます。『十死零生』の選択をした若者・ご英霊の皆様の思いに触れずして、おもしろおかしく生きてなるものか。ご賛同される方、ぜひご一緒に参りませんか。

 

開催日 4月1日(土)2日(日)

集合解散 北澤工務店事務所 募集人員9名

応募締切 2月末 参加費4万円

《予定コース》

1日 成田空港⇒鹿児島空港⇒万世特攻平和祈念館⇒知覧茶屋昼食(玉子丼)⇒特攻観音堂⇒知覧特攻平和会館⇒遺構巡り⇒鳥濱明久様ご講演⇒さくら館泊

2日 火之神公園⇒花瀬望比公園⇒ホタル館⇒鹿児島空港⇒成田空港

詳しい案内もございますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

090-3045-0587(おさむ)                                                                              image

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