• 家づくり

木造軸組工法とは

在来工法とも呼ばれています。基礎の上に土台を置き、その上に柱を立てていきます。

そして垂直に立ったその柱に、梁など横にかける部材を組んで骨組みを作っていき、筋交いで骨組みを補強します。

筋交いは柱と柱の間に斜めにいれた木材のことで、地震や 風による骨組みの変形を防ぎます。

骨組ができたら、角材や板を縦横に組合せて家を作ります。「柱で支える家」の代表的工法です。

 

木造軸組工法の魅力は

人工の構造材では味わえない、天然木ならではの質感と香りを肌で感じることが出来、住む人に安らぎを与えます。

また、柱や梁の長さや窓などの開口部の大きさを自由に決められるので、設計の自由度が高く、変化のある間取りやデザインの家を作ることが出来ます。

完成後の増改築やリフォームも他の工法より比較的簡単です。

 

木材は火や揺れにも強い!

木は間接的発火点は450度で、しかも表面が炭化して燃え広がるのを防ぎますから、直接火に当たらないようにすれば火災には強く、屋根や外壁に不燃材を使用することで耐火性の強い住宅になります。

また、木材は他の構造材と比べて軽いので揺れには強いのです。

建物の重量と、地震によって生じる揺れのエネルギーの大きさは、正比例するので、地震がおきても総重量の軽い木造住宅は、家全体にかかる力が少なくてすむということです。

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